約 3,842,436 件
https://w.atwiki.jp/tomobile/pages/7.html
トップページ Tales of Breaker 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 TOB闘技場
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/378.html
マリー・エージェント(まりー・えーじぇんと) 概要 デスティニーから登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS版) デスティニー(PS2版)ルーティのルール デスティニー2 レイズ 関連リンク関連項目 被リンクページ デスティニー(PS版) 年齢:24歳 性別:女性 身長:170cm 体重:54kg 声優:天野 由梨 職業:戦士 ルーティと組む女戦士で、マリーという名前以外一切の記憶がない。 記憶を失った事と関係あるのか、それとも単にぼーっとしているのか、普段は口数が少なく静かな性格。 しかし戦闘では人が変わったように血気盛んとなる。 + ネタバレ 本名はマリー・ビンセントで、ファンダリアの一地方出身。 ウッドロウの父親のイザーク王が即位する前のファンダリアは内乱が多く、幼少のうちから戦士として戦っていたようだ。 ある戦で敗残兵になったところをダリスに匿われ、彼と生活を共にするようになる。 ダリスと共にサイリル自警団に所属し、結婚してからは「ビンセント夫妻」として名を馳せていた。 しかし、2年前にサイリルがグレバム勢力の襲撃を受けて、夫妻にも危機が訪れる。 ダリスはマリーを記憶喪失にして逃がすことに成功する。 記憶喪失になった経緯はPS版とリメイク版で異なり、PS版ではダリスが「精神魔法」なるもので記憶を封印した。 名前以外の記憶を失った状態でさまよっていたところをルーティと出会い、「エージェント」という姓を与えてもらう。 行く宛のないマリーはルーティとコンビを組み、凄腕レンズハンターとして行動することになる。 今作ではハイデルベルグに向かう前にサイリルにあるマリーの家に向かったかどうかで夫であるダリスが死亡するかどうかが決まり、 第二部での再加入する時期が変動する。 ダリスが死亡し机に置いてあったダリスの剣を手に入れていた場合は海底洞窟をクリア直後にサイリルで加入させることができ、 ダリスが生存した場合、もしくはダリスが死亡したがダリスの剣を手に入れていなかった場合はベルクラントクリア後から加入となる。 ▲ デスティニー(PS2版) 「雪が降ると、昔のことを、思い出せそうな気がしてな…」 年齢:24歳 性別:女性 身長:170cm 体重:54kg 声優:天野 由梨 職業:戦士 ルーティの相棒として行動を共にする女性戦士。 巨大な斧を軽々と振るい、戦闘においてはこの上なく頼もしい存在である。 その一方でかわいい物が好きだったり、料理が得意だったりと、女性らしい一面も持ち合わせている。 + ネタバレ 本名はマリー・ヴィンセントで、ファンダリアの一地方出身。 行く宛のなかったところをダリスに拾われ、彼と生活を共にするようになる。 ダリスと共にサイリル義勇軍に所属し、結婚してからは「ヴィンセント夫妻」として名を馳せていた。 しかし、サイリルが独立を訴えたことで2年前に王国軍に取り囲まれ、夫妻にも危機が訪れる。 氷の大河に追い詰められたダリスはマリーを崖から突き落とすことで逃がすことに成功する。 記憶喪失になった経緯はPS版とリメイク版で異なり、リメイク版ではマリーが記憶喪失になったのはこの際の怪我で起きた偶然となっている。 名前以外の記憶を失った状態でさまよっていたところをルーティと出会い、「エージェント」という姓を与えてもらう。 行く宛のないマリーはルーティとコンビを組み、凄腕レンズハンターとして行動することになる。 今作ではダリスの剣はナイフとなっている。またダリスが死亡しないが、第二部が始まってすぐに再加入する。 ▲ ルーティのルール 本書のEDにのみ登場。グレバムとの戦いのときには既に戦線を離脱しており、次にルーティと再会したのはミクトランが討伐された後となった。ルーティの近況と人間として復活したアトワイトの存在を知って驚きを隠せなかった。 ▲ デスティニー2 年齢:42歳 性別:女性 ハイデルベルグの宿屋で女将として働いている。ダリスは死亡しており、未亡人。 ▲ レイズ ▲ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ アイテム:TOWなりきりダンジョン2 アイテム:グルメB アイテム:グレイセス アイテム:魔法カルタ キャラクター:Kさん キャラクター:TOWなりきりダンジョン2 キャラクター:TOWなりきりダンジョン3 キャラクター:ま行 キャラクター:ダリス・ビンセント キャラクター:テイルズオブザレイズ キャラクター:テイルズオブバーサス キャラクター:デスティニー キャラクター:デスティニー2 キャラクター:ヤス キャラクター:王宮料理人 キャラクター:赤ら顔の料理人 サブイベント:「ドルアーガの塔」の説明 サブイベント:サブキャラクターを仲間に サブイベント:シュサイアの撃破率 サブイベント:マリーとスタンが残る サブイベント:マリーの記憶 サブイベント:女性キャラクターのイベント サブイベント:料理イベント システム:Lv システム:おまかせ名前 システム:けんごう システム:けんし システム:しっぷうけんし システム:光属性 システム:剣 システム:打属性 システム:斧 システム:斬り攻撃力 システム:斬属性 システム:槍 システム:武器 システム:火属性 システム:物理属性 システム:矛 システム:矛槍 システム:調理具 システム:通常攻撃 システム:風属性 スタッフ・出演者:TOWなりきりダンジョン2 スタッフ・出演者:TOWなりきりダンジョン3 スタッフ・出演者:テイルズオブバーサス スタッフ・出演者:デスティニー ストーリー:デスティニー チャット&スキット:No.66 モンスター:マリー 地名・地形:サイリルの町 地名・地形:ジェノス 地名・地形:ファンダリアの山道 地名・地形:神殿へ続く洞窟 武器:きんのフライパン 武器:ぎんのおたま 武器:さつまいも 武器:アイアックス 武器:アイアンアックス 武器:アイスコフィン 武器:アークウィンド 武器:イプシロンアックス 武器:ウイングドスピア 武器:エクスカリバー 武器:ガイアアックス 武器:ガノ 武器:クレセントアクス 武器:グリムアクス 武器:グレートアクス 武器:コルセスカ 武器:ゴールドアックス 武器:サーベル 武器:ショカ 武器:ショートソード 武器:シルバーアックス 武器:シルバーメイス 武器:ジャッドバラアックス 武器:スチールアックス 武器:ストライクアクス 武器:ストーンアックス 武器:スレイヤーソード 武器:セルティス 武器:セントハルバード 武器:セントレイピア 武器:タバンジル 武器:タバール 武器:タンギ 武器:チタンアックス 武器:デストロイヤー 武器:デッキブラシ 武器:デュエルソード 武器:トマホークアックス 武器:ドゥームブレイド 武器:ドライビンアクス 武器:ドラゴントゥース 武器:ナイツサーベル 武器:ハルバード 武器:ハンドアックス 武器:ハードクリーヴァ 武器:バトルアクス 武器:バハムートティア 武器:ファインサーベル 武器:フェイムフェイス 武器:フランヴェルジュ 武器:フレアバゼラード 武器:ブロンズアックス 武器:ブローバー 武器:ヘッドアックス 武器:ホワイトソード 武器:ポールアクス 武器:ミスリルアクス 武器:ミスリルソード 武器:ムーンファルクス 武器:メイス 武器:メックハルバード 武器:ラックブレイド 武器:ルベリエアックス 武器:レアアックス 武器:レイピア 武器:レーザーブレイド 武器:ロコッバーアックス 武器:ロングソード 武器:ワルーンソード 武器:ヴェルダン 武器:ヴォーパルソード 武器:剣(TOD) 武器:斧(TOD) 武器:槍(TOD) 武器:矛槍(TOD) 武器:矛(TOD) 武器:紫電 武器:調理具(TOD) 術・技:剛・魔神剣 術・技:剛雷剣 術・技:割破爆走撃 術・技:放墜鐘 術・技:斬! 術・技:旋鳳衝 術・技:森羅爆砕 術・技:烈・魔神剣 術・技:爆神狂刹 術・技:獅子戦吼 術・技:獅子王滅砕 術・技:真・剛雷剣 術・技:陽炎 術・技:魔神剣・改 装飾品:革命バンダナ 防具:Rラインシールド 防具:しあわせぼうし 防具:はねつきぼうし 防具:アイアンアーマー 防具:アイアングローブ 防具:アイアンサレット 防具:アンクシールド 防具:アーメットヘルム 防具:ウォリアーバンダナ 防具:ウッドシールド 防具:カイトシールド 防具:ガントレット 防具:クロスヘルム 防具:グリムアーマー 防具:ゴシックアーマー 防具:ゴールドアーマー 防具:シュラハトフェルト 防具:シルバーアーマー 防具:シルバープレート 防具:スケールアーマー 防具:スターアーマー 防具:スターグローブ 防具:スターシールド 防具:スターヘルム 防具:スチールアーマー 防具:ストライプリボン 防具:スプリントアーマー 防具:スプリントメイル 防具:ダイヤアーマー 防具:チェインアーマー 防具:チェインメイル 防具:チタンアーマー 防具:デュエルヘルム 防具:ドラゴンアーマー 防具:ナイツアーマー 防具:ハーモニックアーマー 防具:バトルアーマー 防具:バトルスーツ 防具:ビームシールド 防具:ファインシールド 防具:フィートシールド 防具:フォートレス 防具:ブラックアーマー 防具:ブルーリボン 防具:ブレストプレート 防具:ブロンズアーマー 防具:プラチナアーマー 防具:プリティミトン 防具:プリティリボン 防具:プレートアーマー 防具:ホワイトアーマー 防具:マジカルリボン 防具:マスターピース 防具:マム・ベイン 防具:ミスリルアーマー 防具:ミスリルグローブ 防具:ミスリルプレート 防具:ミスリルヘルム 防具:メギンギョルズ 防具:ラウンドシールド 防具:ラストクルセイダー 防具:リフレックス 防具:リボン 防具:リングアーマー 防具:リングメイル 防具:ルーンアーマー 防具:レアアーマー 防具:レアガントレット 防具:レアシールド 防具:レアプレート 防具:レアヘルム 防具:レザーアーマー 防具:レザーグローブ 防具:レザーヘルム 防具:堅牢バンダナ 防具:天空バンダナ 防具:必勝バンダナ 防具:滅殺バンダナ 防具:激烈バンダナ 防具:疾風バンダナ 防具:盾(TOD) 防具:覚醒バンダナ 防具:豪傑バンダナ 防具:鎧(TOD) ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13548.html
登録日:2012/02/22 (水) 20 10 38 更新日:2023/04/19 Wed 18 19 30 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アイテム エターナルソード ソード テイルズ 剣 時と空間を操る剣 架空の武器 武器 空間を切り裂く剣 英知と追撃の宝剣 エターナルソードとは、一部のテイルズオブシリーズに登場するアイテムである。 登場する作品によって形が変わるのが特徴。 ◆テイルズ オブ ファンタジア 時空間を操る魔剣。ファンタジアにおける最重要アイテムの一つとして登場。 一部の外伝シリーズではエターナルソードP(X)と表記される。ゲーム内の分類としては特殊剣に属する。 ダオスの時空転移術を封印し、ラストダンジョンに突入する為に必要となる武器。 とあるイベントにて、フランベルジュ、ヴォーパルソードの二振りを材料としてオリジンに精製してもらうこととなる。 入手時にはクレスが時空剣技の奥義を習得、同時に称号「じくうけんし」を得る。 SFC版 :斬910/突910/命中10。ちなみに合成前のフランベルジュとヴォーパルソードが斬900/突900/命中10。 PS版以降:斬1050/突1140/命中10。数値は上昇したがなぜか突の方が高い。 シナリオでの重要度は高いが、数値上は最強の武器ではない。 斬突両方が上回っているものとして両バージョンのエクスカリバー、SFC版のドゥームブレイド、バハムートティア(斧)、PS版ならS・Dがある。 ただしファンタジアには「無属性」という属性が存在し、SFC版では斬突の数値どちらかがエターナルソードよりも高い武器は必ず無属性を含めた何らかの属性が設定されている。 エターナルソードは一切の属性を持たず、これによって全属性に耐性を持つダオスに対し最も有効な武器になり得る、という演出がなされている。 エンディング後は過去へ帰るクラースの手に渡り、再び封印された。 ◆テイルズ オブ エターニア 闘技場にてクレスに勝利するともらえるエターニア最強の剣(斬/突個別の値ではそれぞれ斧のガイアクリーヴァ、槍のグーングニルに劣る)。 ある程度の攻撃力と必要な技を確保するための育成と、戦闘の修練さえ踏めばセレスティアに行く前に入手することも可能。 斬890/突850/命中10、時属性、ディレイ付加。今度は斬の方が高い。 中盤で手に入るエクスカリバーに代わって剣カテゴリ最強に君臨している。 時属性の攻撃属性を持ち、確率で攻撃した敵の詠唱時間を遅くすることができる効果がある。なお、装備しても魔神剣の連射速度がクレス並みに上がったりはしない。 余談だが、この際に戦うクレスに龍虎滅牙斬を放つと、時空剣技を複合した秘奥義“エターナル・ブレイド”を使って反撃してくる。 この技は後にファンタジアクロスエディションにてクレスの秘奥義の一つとして再び登場。カウンターではなく普通に使用可能。 尚、武器に「フランベルジュ」が登場するが、雑魚敵からドロップする普通のアイテムで、いくらでも手に入る。 形状も実在のフランベルジェに則ったものになっている。 これとは別に「フレイムソード」というものも存在し、こちらがファンタジアでのフランベルジュに近い。ヴォーパルソードはそのまま登場する。 ◆テイルズ オブ シンフォニア 最重要アイテムの一つ。そのままの形で装備品としては登場しない。一部の外伝作ではエターナルソードS。 ミトスがオリジンにつくってもらった剣で、本来ハーフエルフにしか装備できない。父さんが頑張って材料を集めて、親父が作った指輪エターナルリングにより装備可能となった。 所有者のロイドは二刀流のため、二本の剣を一つにする秘奥義「天翔蒼破斬」以外は、二人の父親から譲り受けたマテリアルブレード(ヴォーパルソードとフランベルジュの組)という形で所持している。 GC版のみバグを利用してエターナルソード一振りのまま戦闘をすることも可能。攻撃判定も専用のものが適用され、通常よりもわずかにリーチが伸びるがモーションはそのままで片手剣になるのでヒット数が技によってはガクリと落ちる。 しかし、テイルズオブバーサスやツインブレイヴではどんな武器を使っていても秘奥義時にはエターナルソードを携える。 ちなみに、ロイドの場合、クレスと同じく時空剣士ではあるが才能で時空剣技を使っているのではなく、エターナルソードの力を行使し使っているらしい。 ラタトスクの騎士では母親の墓前にマテリアルブレードの片方(フランベルジュ)を置いている為、エターナルソードの登場はなし。 ◆テイルズ オブ レジェンディア 時を越える力を持つと言われる剣。 物語最終章で合成により入手する事が可能なクロエ最強武器。 攻撃力879。属性、特殊効果の類はなし。 合成材料はヴァレンスの剣、フレアボトル、ホーリィボトル、水のオレス。このうち、水のオレスはゲーム中で10個しか手に入らない貴重な品。合成用に残しておこう これを装備することによって発生するスキットがある また、敵としてダーククロエが黒いエターナルソードを携えている。 ◆テイルズ オブ イノセンス 最強とも噂される極光の剣。 隠しダンジョンの宝箱内からランダムで手に入るルカの武器。 攻撃力150。豪華++(売却価格上昇)、コンボ追加(通常攻撃回数+1)。 攻撃力はイノセンス内の全ての武器の中で第2位。 だが高ランク武器故にこれ以上のカスタマイズが見込めず、改造を重ねた武器に追い越されることになる。 イノセンスRには登場しない。 ◆テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX かつてダオスとの戦いで使われた魔剣。 その力は時空(トキ)を駆けることすら可能とする 攻撃力275。物理防御+15、術攻撃+15、術防御+15、詠唱速度+10、敏捷+10、幸運+10。 今作ではクレス専用の最強武器で、攻撃力だけでなく全ての能力値が上昇する優れもの。しかしクレスの詠唱速度を上げてもなぁ… 上記(ファンタジアの項)の通りクラースが存在と力を封印したのだが、サブイベントにて村人にあっさりと発見されてしまう。 また、別のサブイベントでは時空どころかクレスと謎の男と共に別の世界にまで行ってしまった。 ◆その他 テイルズオブエクシリアでは名称こそ不明だがエターナルソードに似た特性を持つ剣をガイアスが仕様する。 ツインブレイヴでは様々なチート能力を持つ聖剣として登場するが、大きな力を持つエルレインは使うことが出来ない。 さらに、シュヴァルツや他のキャラからも狙われているという設定。 追記・修正はエターナルソードを精製してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファンタジアの小説『魔剣忍法帖』ではエターナルソードの末路がえがかれているが、この剣の危険性から考えると妥当な最後かもしれないな。 -- 名無しさん (2014-05-04 02 23 55) 元のデザイン シンフォニアのエターナルソード←この表現、なんかもにょる。 -- 名無しさん (2014-07-01 13 00 30) クラースといういまいち信用できない管理人…。なんかピンナップマグに釣られて貸し出したこともあったよね… -- 名無しさん (2014-07-01 18 13 32) ↑2それ嘘っぱちだよ。SFCからドットは変わってない。詳細設定画は無いけど -- 名無しさん (2014-07-01 22 04 09) なりダン2ではクレス服作る材料がコレ。あげちゃっていいのか・・・? -- 名無しさん (2014-07-02 18 21 12) ↑きっとそっくりな模造品なんだろう、うん -- 名無しさん (2014-08-30 01 09 24) 他作品で例えると、ポジション的にFFで言うアルテマウェポンかな? -- 名無しさん (2015-08-17 21 30 25) ドラクエで言うならメタキンの剣だな。大体終盤で装備するならこれって感じ -- 名無しさん (2015-08-17 21 53 50) 普通にロトのけん(おうじゃのけん)じゃね。初代最強で外伝でもトップクラスの威力だし。2の扱いは黒歴史 -- 名無しさん (2016-07-01 03 32 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/339.html
誓いの儀による最大パワーアップ後 HP:6393 攻撃力:3501 魔法力:2067 速度:574 【キャラクター】 属性:風属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:常設プレミアムガチャより、一定確率で排出(2016/06/10~) 種族:クーシー CV:種﨑 敦美 限定版:水遊び ミント(17年7月サマーパラダイスガチャ)/メイド ミント(18年5月ふわふわけものメイド限定ガチャ) 公式モン娘紹介: アサルトライフルの形をした魔法の銃を扱うミリタリー少女。 クールでツンツンとしているが尻尾は素直で、感情を隠すことが出来ないとか…!? 関連イベント: スペシャルクエスト 「素顔の虹機甲兵降臨!」…機甲兵魔界で倒したマシンゴーレムの銃をめぐってハリネと取り合いしていたところで大魔王一行と出会い、大魔王一行の「宝探し」に参加するためパーティを組むことに。ミントが言うには、機甲兵魔界は射撃の練習やレア銃器の入手にもってこいの場所らしい。 「薔薇魔界復興大作戦!」…薔薇魔界に集まったわんこ系モン娘の一人。セリフは無いが、フィートになにかやらかされたようなので、きっちり制裁をお見舞いしたっぽい描写になっている。 「ぱすてるメモリーズコラボ!」…密林魔界でキャンプをしていたところで、「ウイルス」を追跡してきた大魔王一行と出会う。銃の調子が悪かったのをイリーナ・レスコヴァに直してもらったのをきっかけに、密林魔界を案内してくれることに。 「魔界対抗ビーチバレー大会!」…今日のわん娘 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 犬って言うな! 風属性モン娘のHPと攻撃力が増加(中) チェイン受付時間が増加(大) -- S1 戦場の犬 敵全体に風属性/物理攻撃(大+)を与え、味方がアタックした時、追加で対象ランダムの風属性/単体攻撃が発動する状態になる(威力は行動者の攻撃力に依存) 15 S2 ARフルバースト 風属性のランダム8連続物理攻撃を与え、味方の攻撃力を上昇(中)させる 7 S3 フラッシュバン 敵単体の攻撃力と魔法力を少しの間減少(大)させ、わずかな間スタンさせる 8 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 犬って言うな! 風属性モン娘のHPと攻撃力が増加(中) チェイン受付時間が増加(大) -- S1 戦場の狼 敵全体に風属性/物理攻撃(特大)を与え、味方がアタックした時、追加で対象ランダムの風属性/単体攻撃が発動する状態になる(威力は行動者の攻撃力に依存) 15 S2 ARフルバースト 風属性のランダム8連続物理攻撃を与え、味方の攻撃力を上昇(中)させる 7 S3 フラッシュバン 敵単体の攻撃力と魔法力を少しの間減少(大)させ、わずかな間スタンさせる 8 ☆6 誓いの儀でパワーアップ後 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 犬って言うな! 風属性モン娘のHPと攻撃力が増加(中) チェイン受付時間が増加(大) -- S1 戦場の狼+ 敵全体に風属性/物理攻撃(超絶+)を与え、味方がアタックした時、追加で対象ランダムの風属性/単体攻撃が発動する状態になる(威力は行動者の攻撃力に依存) 15 S2 ARフルバースト 風属性のランダム8連続物理攻撃を与え、味方の攻撃力を上昇(中)させる 7 S3 フラッシュバン 敵単体の攻撃力と魔法力を少しの間減少(大)させ、わずかな間スタンさせる 8 【寸評】 (最高レアキャラ解説より) ステータスはアステルと同じく、少しバランス型寄りの物理型といった所。 s1は敵全体に威力特大の物理攻撃と、味方に通常攻撃後にランダム単体攻撃を行うエンチャントを付与する。リキャストが15Tと重め。エンチャントの火力倍率は高い。 s2は敵に8連ランダム単体物理攻撃した後、味方に攻撃増加(中)を付与する。おそらくこれがメインで使っていくスキル。道中・ボス両方で有用。 s3は敵単体の攻撃・魔法力を減少(大)させ、スタンも付与する。沈黙でスキルを封じると手痛い通常攻撃を連発してくる敵や状態異常無効の敵に使うと効果的。 リダスキは風属性のHP・攻撃増加(中)とチェイン受付時間増加(中)。パルシーやくーおと同じ系列。 火力と補助のバランスが良いがややこじんまりとした性能。サポート向け。 立ち絵: 関連: みゅう名誉探偵(ガチャで同時リリース) 【コメントフォーム】 ミントちゃん! -- 名無しさん (2019-01-31 23 13 14) 貧乳であることがかなりネタにされる。貧乳というより揺れないことのほうが指摘されやすいか。他にも貧乳の娘はいるのだが、貧乳といったらミントばかり挙げられる気がする。でもなぁ!貧乳にしかできない上から見えそうなお胸を披露してくれるのはミントちゃんだけなんだぞ!あんな色っぽい格好しやがって!うわあああ! -- 名無しさん (2019-04-06 01 35 54) 今はもう見ることが出来ないロード中Tipsによれば、☆6イラストで見えているドッグタグは「大切な人からもらったもの」だそうな。もしミントの嫁クエが実装されてたら、そのへんの設定の掘り下げもあったんだろうな。 -- 名無しさん (2019-04-06 13 27 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fandc/pages/261.html
ミント NAVIGATOR(空) 【特殊能力】 『ミント』をタップする:空のエネルギーを1点得る。 空エネルギーを3点支払い、『ミント』をタップする: 対象のキャラクター1体か対象のデュエルマスターひとりに、1ダメージを与える。 余ったエネルギーは火力に変えてくれると言う非常に優秀なナビゲーター。 本体も対象に取れる事がなによりも強力で、除去とフィニッシャーをナビゲーターが兼ねられることが利点。 起動コストはやや重く《ユーティ》の補佐は必須だが、その継続火力はメタの一角にもなった。 (参考:ミントブルー) 《ユーティ》のエラッタ後は2枚起動することすら困難になってしまい、DPの高い地までもが速攻を仕掛けて来るようになったため使いにくくなってしまった。 プロモーションカード-P-040 ベーシック-レア
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5493.html
テイルズオブエクシリア2 対応機種:PS3 発売日:2012年11月1日発売 固有ジャンル:選択が未来を紡ぐRPG 主題歌:song 4 u/浜崎あゆみ メインキャラクタデザイン:奥村大悟&藤島康介&いのまたむつみ 開発:株式会社バンダイナムコゲームス 予約特典:オリジナル短編小説「TALES OF XILLIA 2 -Before Episode-」&設定資料集 初回限定特典:ルドガー用「エミル」コスチュームDLC+ジュード用「ユーリ」コスチュームDLC+ミラ用「アスベル」コスチュームDLC、PS3用オリジナルカスタムテーマ テイルズオブシリーズの14作目にして、13作『エクシリア』の続編。D2、なりダン、ラタトスクに続くマザーシップタイトル内の正式な続編となる。 前作から一年後が舞台でエレンピオスを旅する映像が紹介されている。 キャッチコピーは「少女のために、世界を壊す覚悟があるか?」。これはシステムにも関わってくるとの事。「分史世界」というパラレルワールドが登場し、正史世界=本来の時間軸では死んでいるが別の時間軸では生きているキャラがいるなど本来の世界から歪んだ世界であり、それを壊す展開があるようだ。前作で死亡したキャラも出すことができる便利な展開だが、シナリオが単調にならないか心配。理由付けも欲しいところ。毎回前作で因縁あるキャラクターが出てきて絡むなんて偶然にしても出来過ぎてて連続すると寒そう。 テイルズスタジオが解散してバンダイナムコスタジオに移籍してからの1作目となる。おかげで他のゲームの開発チームとの交流の可能性もあるとか。 初の奥村マザーシップテイルズと言える作品(なりダン、ラタトスクはエスコートタイトル)。前作を担当した藤島、いのまたの二人もなんらかの形で関わってくるとのこと。アルヴィンとレイアが新衣装で登場するそうなので新衣装描き下ろしと思われる。エレンピオスに合わせて現代的なデザインの新衣装で新たに描き下ろしてる。 前作でリーゼ・マクシアがメインであり、エレンピオスはほとんどスポットが当たらなかったのは今作でエレンピオスを舞台にするためだったからだと思われる。そう考えると続編というより元々一つだった話を二つに分けたように思えるが…?前作発売から本作発表までの短さから、前作とは並行して制作されていたと思われる。 アニメーションパートも前作同様にufotable。主題歌も浜崎あゆみ。 前作と同じBGMも多く流用されている模様。公式サイトのBGM3の「異文明都市」、ルドガーの選択肢の紹介のPVの「予期せぬ衝撃」など。前作のBGMは今一つな評価だったが、今作は戦闘曲を中心に評価されている。ボス戦の固有BGMも増え、「華麗なる精霊の演舞」などは前後の演出も相まって物語を大いに盛り上げてくれる。 Vプレイ済みの人はギガントモンスター戦での「立ちはだかる強敵」にニヤリとした人は多いであろう。 馬場英雄氏がビバ☆マガのインタビューで続編ありきで作ったわけではないと否定。ただし、正式ではないが、平行して設定などは作っていつでも動ける準備はしていて、TOX開発終了時にメンバーが合流して正式始動したと発表している。ある意味では並行制作である。ルドガーの最初期の設定画は2011年3月に制作されており、少なくともTOX発売の半年以上前から続編に向け本格的に動いていたことが分かる。 シナリオライターは前作と同じく木賀大介で制作メンバーもほぼ同じと思われていたが、シナリオライターが変更され制作メンバーも違うことがPV4で判明した。そのライターとはハーツのシナリオを手掛けた山本尚基氏。変更の理由は今のところ不明。 一応木賀大介も参加している模様。 実際のところ、エレンピオスはトリグラフのマップが拡張されたり、街がいくつか追加されたものの、やはりワールドマップの広さに対してロケーションは少なめ。 前作キャラが登場したり出番があるかが気になるところ。同じ世界観で続編作る以上は最悪サブキャラ扱いでも出番はあるだろう。ジュードやミラの再会や前作では屑野郎とすら言われたアルヴィンのフォローは気になるところ。 前作キャラよく考えるとエリーゼは戦いから身を引いてるんだよなあ・・・。レイアも「宿屋の娘A」になってそう。とりあえず、エレンピオスが舞台だがリーゼ・マクシアも登場すると言われているので前作キャラも出番はあると思われる。アルヴィンとレイアは出番確定。レイアは新聞記者か・・・。 そのあたりの経緯が「1」と「2」の中間物語短編小説(シナリオライター直筆)だけでなく、本編中でも説明されるといいのだが…。エリーゼ、ローエン、ジュードと前作キャラのPT続投は確定しているのでミラも来るだろう。ミラ「本人」ではなさそうだがミラのPT続投も確定。前作同様パッケージにガイアスとミュゼが写っているのが気になる所。ガイアスとミュゼまで参戦決定。大盤振る舞いである。 本作では前作の流れを汲んだ「XDR-LMBS(クロスダブルレイド リニアモーションバトルシステム)」が採用。前作は「ダブルレイド リニアモーションバトルシステム(DR-LMBS)」。どこに「X(クロス)」要素があるのか…。評判のよかった「エクシリア」と「グレイセス」両作品のシステムの醍醐味を合わせたシステムだというので、ここらへんがクロス?前作での共鳴術技が無い術技の組み合わせで「コモン共鳴術技」が発動できるようになり、使えるキャラの組み合わせが一組ではない分、共鳴術技を使える幅が広がったとのこと。コモン共鳴術技ができたため、前作での共鳴術技は「ユニーク共鳴術技」という呼称になった。 前作みたいに特定のキャラ同士の組み合わせで特定の術技を出すと出るのがユニーク共鳴術技で、キャラの組み合わせ関係なくリンク中にどんな術技でも発動できるのがコモン共鳴術技。両方を使うこともできるので共鳴術技を使えるチャンスがかなり増えたということ。 アラウンドステップが追加されたが戦闘中のキャラチェンジが廃止された。三歩進んで二歩下がったような気がしなくもない。そればかりか、メンバーチェンジは街中でしか出来ない。パーティ人数が増えたのに不便な事この上ない。ちなみにこれが判明したのは発売数日前のフラゲである。こうなってしまった理由はルドガーのウェポンシフトと骸殻で4キャラ分の容量を食ってしまっているから。要するにルドガーがかなり容量食ってる。クリアデータでは隠しダンジョンを除いて戦闘メンバーから外せるが、外してみると多少読み込みが軽くなっている。 一応メインチャプターではパーティが二手に別れて行動することになる等戦闘中のキャラチェンジができない理由付けはされている。サブチャプターの方もルドガー以外のキャラクターは「自分の仕事の合間に手伝ってくれる」という雰囲気を考えればそう無理はない。実際はメインチャプターではリドウ戦やヴィクトル戦、クロノス戦等でイベントムービーが盛り込まれているためと思われる。 また、キャラ毎の「特性」も続投。 前作キャラは術技を覚えた状態で仲間に加わる。が、それはある程度でやはりゲームバランスを考えて設定している。メインチャプターではパーティが完全固定の為か、全員が回復系の術技を習得できるようになっている。 成長システムも前作から変わったらしい。どのように変わったか続報に期待。前作がFF10のスフィア盤のようなシステム。レベル上げが苦にならない楽しいシステムだといいな。アローサルオーブというシステムに変更。アブソーバーに各属性のコアを集めることで術技の習得や強化ができる。レベルとの直接的なリンクが消えたので前作での最大レベルが99と低かったのも改善されたか?注目のTOX2最大レベルは99から200に改善された模様。前作のシステムがFFでいえば10に近いシステムとすれば、今回は6に近いか。 リリアルオーブは断界殻崩壊の影響で変質して使えなくなったと言う設定。続編作品でよくいわれる「前作でさんざんLv上がった連中がこんな弱いのはなんなんだ」と言う理由付けもこれでバッチリw装備品などは何処にやったんだと言う話にはなる。ジュードは源霊匣の研究資金にあてたと言う事で一応、説明はつくが。 変化(へんげ)衣装というTOGfのなりきり称号のようなものも追加。イバルや四象刃になりきれる。ただし見た目だけで他は元のキャラそのまま。モーションも元キャラ準拠のため、組み合わせによっては「ミュゼと同じ動きをするコングマン」というおぞましい物体が誕生したりする。 他にも、リンク中の仲間の行動を設定できる、弱点連携中には「!」による反撃を封じられる仕様になった、など前作での不満点を解消する方向で作られている模様。ただしOVLの仕様は前作そのままのようだ。一応、骸殻能力というアクセルモードに近いものは搭載されたのだが。ミラがショートカットでも術と魔技の出し分けがやりやすくなったり(前作もできたが少々不便)、アルヴィンがショートカットでもチャージ可能になったりショートカットの性能も改善されている模様。 ツイブレから待つこと3か月余りの時を経て飢餓状態に陥ったテイルズファンが、フェスまで長らく伏せられてた情報の末に来た新作がこれ。そのあまりに大きすぎた期待感ゆえであろう。この作品の発表時には悲鳴にも似た落胆の声がこだました。正式発表前から文字使い回しだのイメージイラスト使い回しだのフラグは多々あった。 また、今までは発表時に2~3作品同時に発表するのが常になっていたが、今回はこれ1本。期待感を裏切ったと憤るべきか、乱発商法が下火になったと喜ぶべきか…。ジャンフェス2012で他の作品を発表する可能性がまだあるし、X2については完全版商法が批判されたから一つの話を前作と続編である今作と分けての分割商法に切り替えた可能性が高い。むしろ2作品に分けてのDLC商法も加わるのでどっちにしろ銭ゲバ根性は変わってないどころか悪化している。前作で購入したDLC衣装はTOX2でも引き続き使用可能である模様。前作のDLC購入組の救済策といったところか。なお、TOX2で入手した衣装の一部は前作でも使用可能とのこと。 ファミ通のサイトで、体験会での体験版をA案とB案どちらかに決めるアンケートがあった。こんなとこでも選択か体験版A案:『謎の大精霊』がメインシナリオ攻略。体験版B案:『家に帰りたい』がクエスト受領での街、フィールド探索。後日どちらかが体験版として配信されるのではと期待されている。この説明で体験版Aでは「自然工場アスコルド」、Bでは「陰影の巷 ドヴォール」「エラール街道」が紹介されている。B案ではTOVに登場したギガントモンスターの採用が確認できるとのこと。ちなみに前作にもギガントモンスターらしきボス敵が2匹いた。体験版では行けないが「クランスピア社」「マクスバード(2国間の国境にある新しくできた街)」といった写真も公開されておりエレンピオスも前作より行ける場所が増えている。 余談だが今作のCEROは初のC(15歳以上対象)。おそらく今までの頭身でリアルに近い頭身での相手に剣を向け合う、刺すなどの演出があるためだろう。今までの作品にも結構エグい描写が多々あるがいずれも頭身が低かったからCERO:Bを越えることはなかった。ちなみにいずれもリアルに近い頭身でリメイクしたら表現規制に引っかかるためアウトになると言われている。 流血表現も用いられている。しかも子供まで容赦がない。 主人公の思考や行動などのすべてが選択肢として登場し、どちらの選択肢を選んだかによって,その後の展開が大きく変わるらしい。さらに、前作で没案になっていたマルチエンディングが採用されていることがトロフィーから判明。 選択肢次第でエンディングが変化する模様。EDのトロフィーは1周で全て取れるので前作のように称号コンプリートのために周回する必要はない。代わりに1周でどれか1つしか取れないアイテムが3種あるので、図鑑コンプの為には最低3周する必要があるが…。 前作でEX NEW GAMEに関するバグがあったが、今回もやり方は異なっているが、似たようなバグが発生する。デバッガーは何をやっていたのだろうか?そちらは意図的にやらないと起こらないバグだからまだいいが、絆装備を引き継がないと絆双銃が手に入らなくなったりアタッチメントを引き継がないと変化衣装が手に入らない方がよっぽど責められるべき不具合だと思う。問い合わせした人もいるが対処する気もないようだし。最近のテイルズはグレイセス以降、据え置き機のマザーシップで毎回のように周回プレイに関するバグを発生させている。周回プレイに対するデバッグが甘くなってると言わざるをえない。 TOVのセーブデータ連動特典としてユーリの人形、TOGfのセーブデータ連動特典としてソフィの人形、TOXのセーブデータ連動特典としてジュードの人形、ミラの人形(クリアデータの場合)が手に入る。 Xillia, Simphonia Chronicles (ユニゾナントパックの英語版名) に続いて、今作も海外での発売が決定。発売予定は2014年で、今のところは欧州版のみが公開されている。 マーボーカレーに続いて、缶マグネット付きで「クルスニク家のトマトソース」が発売されるとか。...普通のトマトソースと違うのか? 公式シナリオブックが2013年12月に発売することになった。選択分岐も載るのだろうが、...前作の分はどうしたのだろうか。 + ネタバレ・エンディング関連 ゲームオーバーとは違う衝撃的な結末の「ユリウスエンディング」がある。その内容は一言で言えば、ルドガーがジュードたち8人を皆殺しにするという凄惨なもの。トロフィー「血まみれの兄弟」を取るには、これを見なければならない。このEDでも条件を満たせば「優しき骸殻抑制者」のトロフィーが取れてしまう。仲間皆殺しにしといて「優しき」って…。 ↑主人公が仲間と戦い、勝てばバッドエンドと言う流れはラタトスクで既にやっている。 借金をすべて返済した時のエンディング「借金完済エンド」もある。…がはっきり言って公式が病気レベル。疲れをいやすために混浴温泉へ入るも、男性陣は巨大ティポの中で圧迫されながらの入浴(女性陣は普通に入ってる)という酷い仕打ちが映される。下心丸出しで温泉に行く方も悪い。ストッパーが誰もいないって普通ありえないwサウナで消化されながら祝福される主人公。 挙句の果てに消化されかけます。ミラ様、礼儀ありといってもやりすぎです。 さらに闘技場を制覇することで「英雄エンディング」も見られる…が、これも公式が病気レベル。↓以下、簡単な流れの説明ゲスト「この世界は大変なことになってるみたいだね、手助けしてあげようか?」了承した場合→ゲスト「よし、じゃあ行くぞ!成・敗!」ラスボス撃破で''THE END''。きっちりスタッフロールも流れますwエルにも「これでよかったのか」とツッコまれた。そりゃそうだ。兄の犠牲涙目だが唯一ルドガーもエルも死亡しないエンディングなのでトゥルーエンド扱いする人もいる。ただし竜探索の某悪夢が大魔王を一方的なボコにしたEDのようにギャグ演出要素が強いのであくまでネタエンディング。戦闘システムの違いがあるとはいえ、戦闘すら省かれたこちらのラスボスの方が悲惨かもしれない。 おバカEDではメインキャスト、スタッフ陣のコメント付きのスタッフロールが流れるがユリウス役大川透氏は「さて、お兄さんは幸せだったでしょうか?」(恐らくRTAプレイでもやんなきゃユリウスはここに来るまで死亡してるであろう)ととてつもなく重いコメントを残した。英雄エンディングはクリア後に出現する隠しダンジョンを制覇する必要があるため、RTAプレイしてもユリウスはユリウスエンド以外では生き残れない。「こんなネタ感満載のアリエナイEDでもないとルドガーとエルの二人が生き残る道は有り得ない」というスタッフからのメッセージなのかもしれない。魂の橋を架ける前に温泉エンディングでもしない限り、結局どのエンディングでもルドガーにとっての大切な誰かが死んでいる…世知辛いゲームだ。 この「英雄エンディング」がセリフからして唯一クロノスが完全に倒されるEDと思われる。ある意味諸悪の根源たるクロノスがこんな形でないと止めが刺されない、しかもそれがルドガー達によってではないというのが…。 + 発表前のサイトで書かれていたキャラの台詞 ユリウス「必要なのは『選択』――。命を、世界を、己のすべてを賭けた『選択』だ!」 エル「パパが言ってた。ホントの約束は目を見てするんだって」 ビズリー「器の形は見た。次は、深さを量らんとな」 ミラ(分史)「こっそり消して、なかったことにする――。あなたたちの得意技ね」 リドウ「お前は、ここでとまらなかったことを、死ぬほど後悔するぜ!」 ガイアス「ひとりで戦い続ければ、いつか孤独に呑み込まれるぞ」 ミュゼ「人間って、守るものがある方が強いんじゃないかしら」 クロノス「……教えてやるぞ。この世に壊せぬものがあることを」 ジュード「そうだったとしても……一番大事なのは、形じゃないでしょ?」 ミラ(正史)「前を向いて欲しい。人は誰しも、その力があるのだから」 ヴィクトル「思い出なんて、またつくればいい」 オリジン「さぁ、君たちの願いはなんだい?」 + 現在判明している制作スタッフ ※()は過去作で担当したもの キャラクターデザイン - 奥村大悟、いのまたむつみ、藤島康介 バトルプログラム - 山瀬孝広 バトルゲームデザイン - 福家真広(TOX1では穴吹健児) シナリオライター - 山本尚基(旧作ではTOHのシナリオ、TOGのシナリオサポート、VSのロイド&コレット・クレス&クラトス・ジェイド&アニスのシナリオ、TOX1の世界設定・サブイベント・チャット担当。TOX1は木賀大介) イベントディレクター - 伊藤久仁 演出/絵コンテ - 渋江康士(TOS、TOA、TOV、TOG) リードイベントスクリプト - 小浜智 リードキャラモデルアーティスト - 武者匡彦 リードモンスターモデルアーティスト - 中村智 リードマップモデルアーティスト - 鈴木佑梨 リードイベントデモ/モーションアーティスト - 池上修司 ディレクター - 穴吹健児(TOX1では宮寺直人(TOS、TOA)、猪ノ木麻奈) プロデューサー - 馬場英雄 + AA ━┓ ┓ \○/ _,,..,,,,_ )ノ) ./ ,' 3 `ヽーっ「 L l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8339.html
ストーリー:レイズ 第一部 第二部(ミラージュプリズン) 第三部(フェアリーズレクイエム) 第四部(ラストクレイドル) 第五部(リコレクション) エンディングシナリオ「テイルズ オブ ザ レイズ 真実と記憶の物語」 第一部 序章「始まりと光の大陸」 1章「結界と魔導器の世界」 2章「大煇石と原素の世界」 3章「預言と音素の世界」 4章「伝承と希望の世界」 5章「人と精霊の世界」 6章「四英雄と神の眼の世界」 7章「大晶霊と二つの世界」 8章前編「四英雄と神の眼の世界 ~さらわれた鏡士~」Lion's Side Mileena's Side 8章後編「四英雄と神の眼の世界 ~仲間との絆~」 9章前編「二人の神子とマナの世界 ~訪れる異変~」 9章後編「二人の神子とマナの世界 ~世界の行く末~」 10章「伝承と始まりの世界」 11章「歴史と伝説の世界」 12章「混沌と煌めきの道標」 13章「裏切りと真実の行方」 終章前編「嘘と真実 ~偽りの世界~」 終章後編「嘘と真実 ~託された想い~」 序章「始まりと光の大陸」 光に含まれる無限のエネルギー「キラル分子」の活用によって繁栄した世界、ティル・ナ・ノーグ。しかし――かつて世界はそのキラル分子によって滅びかけた。 人々は無限のエネルギーを力に変える魔鏡兵器の開発に明け暮れ、その使い手は「鏡士」と呼ばれ戦いに駆り出されていた。そして長年の研究の末、この世界に「カレイドスコープ」と呼ばれる魔鏡兵器が誕生した。物質や生命の根幹であるアニマを消滅させ、対象物を光る砂に変えてしまうこの兵器は世界大戦で猛威を振るった。 だが、その代償は大きく、カレイドスコープの乱用は世界全体のアニマを分離しやすい状態へと陥れた。結果多くの森や大地、そしてそこに住む人々も砂となって消えていった。この時、世界を守ろうとした鏡士がいた。開発者の一人だったその鏡士は、カレイドスコープを生みだした自分を憎み、滅亡に瀕する世界を救うため「アイギス計画」を遂行した――。 そして現在。ティル・ナ・ノーグは、穏やかな風景を取り戻していた。小さな島オーデンセに住む少年イクスは、幼なじみのミリーナや島の仲間と平和な生活を送っていた。 しかしある日、空一面に流星群が降り注ぎ、故郷は島ごと消失してしまう。偶然生き残ったイクスとミリーナは、救世軍を名乗る戦士に助けられる。からくも首都セールンドに辿り着いた彼らは、世界が滅びの危機にあることを知るのだった。 ▲ 1章「結界と魔導器の世界」 アイギスの盾を再生するために、 異世界を具現化することになったイクスとミリーナ。 二人は呼び出した鏡映点を光魔から守るために、 具現化した異世界に上陸する。 見た事もない異世界に不安を覚えつつ、 鏡映点の探索を始めるイクスだが…。 ▲ 2章「大煇石と原素の世界」 2つ目の異世界の具現化も無事成功し、 鏡映点保護のため、 具現化した大陸に向かうイクスとミリーナ。 到着早々に、魔物と戦っている少女と出会う。 少女が危ない!とイクスは慌てて助けに入ろうとするのだが…。 ▲ 3章「預言と音素の世界」 3つめの具現化した大陸に上陸したイクス達。 今回の鏡映点は二人いるらしい。 到着してすぐに赤毛の鏡映点を見つけ、安堵する一同。 もう一人の鏡映点の情報を得るため、 近くの街で情報収集をすることになるのだが、 そこで見たものは…。 ▲ 4章「伝承と希望の世界」 具現化の旅にもそろそろ慣れてきた一同。 深い森の中、油断からか気づいた時には 光魔達に囲まれてしまい、絶体絶命のピンチに。 ”なんとか囲みを突破しないと…” イクスがつぶやいた直後、目の前の光魔が 断末魔の叫びをあげる。そこに居たのは…。 ▲ 5章「人と精霊の世界」 鏡映点のジュードと無事合流し、 光魔の鏡を探している道中、 カーリャが食べた果実に毒がある事が判明。 解毒するには4つの材料が必要になるようだ。 一同は、情報を得るため、 最寄りの街に向かう事になる…。 ▲ 6章「四英雄と神の眼の世界」 この異世界の鏡映点、ルーティと合流したイクス達。 光魔の鏡を探しに行く途中で、迷子の子供と出会う。 どうやら具現化位置がずれてしまい、 元の場所から離れた所で具現化してしまったらしい。 孤児院である教会を探し、 送り届けてあげることになるのだが… ▲ 7章「大晶霊と二つの世界」 不安を抱えながら新しい大陸にやってきたイクス達。 そこで一行は不思議な言葉を話す鏡映点の少女メルディと出会う。 メルディと言葉が通じないことに戸惑うイクス達だったが、 そこに新たな鏡映点のキールと合流する。 観測では一人だった鏡映点が 二人いることに驚きながらも、 鏡映点に襲い掛かる光魔を倒していくが…。 ▲ 8章前編「四英雄と神の眼の世界 ~さらわれた鏡士~」 6つ目の大陸に異変が発生していないか調べるイクスたち。 ルーティに話を聞くと、 具現化のおかげで各大陸間で交易がおこなわれはじめ、 食糧不足なども解消されて豊かになったとのこと。 ただ、レイヤード処理が完了してすぐに救世軍の兵士が現れ、 金髪の少年の行方を追っているらしい。 金髪の少年はスタンに間違いないというルーティとともに、 救世軍より先に見つけるために探しに出ることになるが、 事態は思わぬ展開になっていき…。 ▲ Lion's Side 静寂に包まれた一室。そこには気を失い ぐったりと横になっている鏡士の少女。 そして救世軍の指示により彼女を見張る リオン・マグナスの姿があった―― リオンはマークから最後の命令を受ける。 救世軍に捕らわれた最愛の人を救うため 成し遂げなければならない命令とは―― ▲ Mileena's Side イクスを尾行していた謎の男。 ミリーナはその正体を探るべく男の後を追い 人気のない町外れの一角にたどり着く―― とある場所に閉じ込められるミリーナ。 そこで思わぬ人物と出くわすことになる―― ▲ 8章後編「四英雄と神の眼の世界 ~仲間との絆~」 雪原地帯までやって来たイクスたち。 狙い通り魔鏡による通信が可能となり、 ミリーナから届いた情報を元に 捕らわれている場所を特定することに成功した。 ここまで来られたのも ルーティとスタンが支えてくれたからだと感謝するイクス。 しかし、先を急ぐイクスたちの目の前に、 リオンが立ちふさがる。 それぞれの気持ちが交差する中で、 イクスは剣を構える。 ――相手はソーディアンマスターの強敵、リオン。 ▲ 9章前編「二人の神子とマナの世界 ~訪れる異変~」 特異鏡映点の問題や、 リオンからもたらされた救世軍の情報、 新たな謎を抱え込んだイクスたち。 すべての聞き取りを終えたジェイドが ゲフィオンに会わせるように告げてくる。 ゲフィオンはオーデンセ近くの小島にある神殿にいるという。 イクスとミリーナは、ジェイド、キールと共に ゲフィオンの元へ向かったが…。 ▲ 9章後編「二人の神子とマナの世界 ~世界の行く末~」 ファントムとの取引を行い、 共に行ってしまったリフィル。 しかし、リフィルが目印を残していたため、 どこに向かうのか方向を示してくれていた。 人間牧場から助け出した人々を街に送り届け、 リフィルを探すイクスたちの目の前に入ってきた光景とは―――。 ▲ 10章「伝承と始まりの世界」 具現化をおこなっていないにもかかわらず、 新たな大陸が発見された。 原因は定かではないが、鏡映点を保護し、光魔の鏡を封印するため、 スレイ、ミクリオ、エドナと共に大陸に降り立つ。 鏡映点の反応を頼りに進むと、聖隷の力を私利私欲に利用すべく、 ライフィセットを捕らえようとしている輩の姿が―― ▲ 11章「歴史と伝説の世界」 ファントムの具現化を止めるため、 アジトと思われる古城へ向かうイクスたち。 そこでチェスターを探すクレスと出会う。 クレスはチェスターが金髪の少年と怪しい男たちに 連れて行かれたという話を聞いて、 男たちが出入りしているという 古城に向かっているという。 目的地が同じであることを知り 共に向かうことになるが――― ▲ 12章「混沌と煌めきの道標」 アルヴィンから、ファントムがフィルを隠した場所の情報を受け、 マークはフィルを助けようと彼が運ばれたという洞窟へ向かう。 そこにはマークの同志である謎の少女カノンノがいた。 そこにディストと救世軍が現れ、マークを閉じ込めてしまう。 マークは自分の身を挺してカノンノを助け、 イクスたちのもとへ逃げろと伝える。 ▲ 13章「裏切りと真実の行方」 クラトスとゼロスが具現化した際、 この世界の人々を疑わしいと感じ、二人は独自に調査を進めていた。 クラトスは、王宮と鏡士の動きを確認するため、 ゼロスをケリュケイオンに接触させることにしたが…。 ――事態は急速な展開をみせる。 ▲ 終章前編「嘘と真実 ~偽りの世界~」 ゲフィオンとミリーナが倒れて数日。 二人はまだ目覚めず、 ガロウズから手配された医者も 待つしかない状態が続いていた。 油断ならない状況が続く中、 セネルとヴェイグが船に乗り、 オーデンセ跡近くへ侵入しようとしており――。 ▲ 終章後編「嘘と真実 ~託された想い~」 幻影魔獣と化した、ミトス、リヒター、ディスト、 そしてチェスターを退けたイクスたちを カレイドスコープの前で待ち受けるファントム。 ――ついに、決戦がはじまる。 ▲ ストーリー:第一部を編集 第二部(ミラージュプリズン) あらすじ1章「黒衣の鏡士と眼帯の鏡精」 2章「囚われの少年とさらわれた少女」 3章「狙われる青年と幼き少女」 4章「憎悪を抱く仮面の少年」 5章「静かに燃える黒き狼」 6章「贖い生きる古代英雄と悔悛し惑う神子」 7章「解放されし魔眼の使い手」 8章「争乱に抗う少年と苦境に立ち向かうソーマ使い」 9章「蒼き力を身に纏いし導師」 10章「己の信条を胸に刻み進む騎士」 11章「迷いなき眼光へ命の叫びを宿す者」 終章「~正義の鼓動を持つ騎士 終わりと始まり~」 あらすじ ここは、魔鏡という特殊な力を操る一族「鏡士」が生きる世界ティル・ナ・ノーグ。 かつて、滅びの危機に向かったこの世界は、鏡士の少年少女と異世界から来た英雄たちによって救われた。 しかしその代償は大きく、 大地は首都セールンドを中心に魔鏡の力を宿した結晶に覆われ、 鏡士の少年もその中に永遠に閉じ込められてしまう。 結晶に浸食された影響で世界情勢は激変し、鏡士の少女ミリーナは、 魔鏡によって世界を破滅に導く悪魔として追われる存在になってしまったのだった。 ミリーナは追っ手から逃れるため、 魔鏡の力で作り出した拠点に鏡精コーキスや仲間と共に身を隠した。 「鏡の檻」で眠るあの人を取り戻すために―― ▲ 1章「黒衣の鏡士と眼帯の鏡精」 世界を破滅から守るため、 イクスが起こした魔鏡暴走により、 ティル・ナ・ノーグは魔鏡結晶に浸食され世界情勢は激変した。 魔鏡によって世界を破滅に導く 悪魔として追われる存在になってしまったミリーナは、 追っ手から逃れながら 魔鏡結晶の中で眠るイクスを取り戻そうとする――。 ▲ 2章「囚われの少年とさらわれた少女」 イリアと引き離され、イ・ラプセルの館で 軟禁状態となっているルカ。 何とか命は取りとめ回復はしたものの、 脱出する機会をうかがっていた。 そこへ、いつもルカのもとへ食事を運んできているルビアから、 こっそりメモを受け取るが、書かれていた言葉とは―― ▲ 3章「狙われる青年と幼き少女」 街に買い出しにきているルドガーたちの前に突如現れたシング。 黒衣の鏡士の味方と知り、接触してきたようで クレスに手紙を渡してほしいと告げ足早に去ってしまう―― ▲ 4章「憎悪を抱く仮面の少年」 マークと共にフィリップと落ち合うシンク。 ケリュケイオンを使えるようにするため、 ガロウズの力を必要としていた。 セシリィが囚われている状態では帝都を離れられないと ガロウズに協力を拒まれてしまったが、 ルドガーたちがセシリィを救出したことにより、 協力してくれるであろうガロウズを奪還するため、 ゼロスとシンクがアスガルド帝国へ潜入するが―― ▲ 5章「静かに燃える黒き狼」 現在までの状況確認と説明を受けた一行。 ユーリたちは、ゼロスの報告書にあった、確実に分かっている情報。 帝国にいる特異鏡映点について 更に詳しく調べるために再び潜入することに―― ▲ 6章「贖い生きる古代英雄と悔悛し惑う神子」 精霊研究施設、そこで特異鏡映点亜種03のアニマの調査が おこなわれていることを知るクラトス。 デミトリアスは虚無を保護するため、 太陽神ダーナを降ろす計画を模索しているらしい。 そこへミトスが暴れているという連絡が入り―― ▲ 7章「解放されし魔眼の使い手」 アミィの治療の経過を気にする一同、 そこへマークから魔鏡通信が入る。 ミリーナたちの力が必要になっていると聞き、 急ぎフィリップのもとへ向かい手助けをする。 そして、状況がひと段落しクラトスたちに連絡を行うため 魔鏡通信を行うが、映像にイクスが映り―― ▲ 8章「争乱に抗う少年と苦境に立ち向かうソーマ使い」 フィリップから報告を受けたマークたちは、 イクスがいるセールンドへ向かっている所だった。 そこへ、カイウスから魔鏡通信が入る。 マーテルがセールンドのカレイドスコープの間の地下に 収められていることをミトスに伝えたとのことだった。 海鳴りの神殿でのこともあり、 罠の可能性が高いのは承知でミトスが向かっているため、 助けてほしいと悲しそうに言うカイウスに強くうなずくクラトス。 一方、メルクリアに反発したシングは牢屋に閉じ込められてしまう。 なんとか脱出する術を模索するが―― ▲ 9章「蒼き力を身に纏いし導師」 己の命と引き換えにマーテルを助けたクラトスは、 死を望んでいるためかミトスからのマナを拒絶していた。 クラトスを助けるためには、安定した形でソーマと魔鏡を リンクさせる必要があるらしい。 一方ミリーナたちはリビングドールが鏡映点の体を利用していることから、 鏡映点リストを作り、メンバーに元の世界での知り合いがいないか 確認を取っていた。そこでエミルの姿を見て驚くカイウス。 エミルとそっくりな人間が帝国にいると聞き、 よく出入りしているというアスターの元へ向かうが、ジュニアが現れ―― ▲ 10章「己の信条を胸に刻み進む騎士」 アスベルたちに奇襲を受けたものの、 魔物を召喚し馬車に乗りこみ逃げるリチャード。 魔物の討伐はコーキスたちが引き受け、 アスベル、ルカたちはリチャードを追いかけることになった。 しかし、馬車で輸送されているのは【空のマクスウェル】であり、 スパーダは乗っていないことを知ったコーキスたちは、 アスベルたちと合流するが―― ▲ 11章「迷いなき眼光へ命の叫びを宿す者」 ある計画のため、バルドと共にアスガルド帝国へ戻ったセシリィ。 新たな鏡映点の存在、 晶霊を取り込むことができるクレーメルケイジが ティル・ナ・ノーグで開発されている可能性……。 様々な情報が集まりつつある状況の中、 アスベルたちはリチャードの様子を確認するため ケリュケイオンに来ていた。リチャードから引き離され、 実験道具として研究されているラムダは、 人間たちを憎んでいるのではないかと懸念するが……。 ▲ 終章「~正義の鼓動を持つ騎士 終わりと始まり~」 フレンの中に入ったバルドの心核をファントムに移すことに成功したが、 チーグルがケリュケイオンを操作し魔の空域に飛ばしてしまったため、 ケリュケイオンにいるメンバーと連絡が取れなくなってしまった。 さまざまな思惑が渦巻く中、イクスの状況が危険だと知り、 ケリュケイオンの捜索も行いつつ、 イクスを救出するために行動に出たミリーナたち。 一行は、新たな真相へと近づく――。 ▲ ストーリー:第二部(ミラージュプリズン)を編集 第三部(フェアリーズレクイエム) あらすじ1章「暗躍する黒き仮面の男」 2章「世界の綻びを結ぶ精霊」 3章「契約と新たな力の目覚め」 4章「精霊の主とマクスウェルの残滓」 5章「鏡士と鏡精のつながり」 6章「巡り合う運命」 7章「鮮血と聖焔」 8章「友情の誓い」 9章「絆のスピリア」 10章「目覚め」 11章「鏡精の嘆き」 12章「錯綜する思惑」 13章「決意秘める光の少年」 14章「復活の焔」 15章「死と生を告げる音」 終章前編「亡国の主 呪い断つ銀腕」 終章後編「亡国の主 未来掴む御手」 あらすじ 遡ること約1200年前に成立した古の帝国「アスガルド」。 年月が流れアスガルド帝国が分裂、瓦解したことで起こった長い争いの末 「セールンド王国」と「ビフレスト皇国」で終戦協定が結ばれた。 このまま良好な関係が続くと思われたが、 世界のエネルギーともいえる「キラル分子」をめぐり、 「魔鏡戦争」が勃発、セールンド周辺以外の世界は消滅してしまう。 様々な障害を乗り越えて、失われた世界を具現化してきたイクスとミリーナ。 その過程で魔鏡結晶の中に閉じ込められたイクスだったが、 仲間の協力を得て、助け出すことに成功した。 しかしデミトリアス帝がアスガルド帝国を復活させ 鏡映点たちを利用しているという不穏な世界の状況は何も変わっていない。 非道を許すデミトリアス帝の目的はまだわからない。 そんな中、殺された兄の復讐を果たすため、 世界を滅ぼすという鏡士と鏡精を殺すことを誓う、ビフレスト皇国の皇女メルクリア。 一方ミリーナは、自分とは異なる自分が犯した罪を償うために、 イクスはそんなミリーナを支えるために、メルクリアとアスガルド帝国に立ち向かっていく。 決して交わることのない想いを抱え、今物語が動き出す-- ▲ 1章「暗躍する黒き仮面の男」 魔鏡結晶に閉じ込められた イクスを救出することに成功したミリーナたち。 一時意識を失っていたものの、 目を覚ましたイクスと共に今後のことについて話し合う。 一方、ナーザを殺されたメルクリアは、 ミリーナたちに強い殺意を抱いていた-- ▲ 2章「世界の綻びを結ぶ精霊」 怒りのままにミリーナの仮想鏡界に襲撃をかけたメルクリア。 幻体のため攻撃することができないメルクリアと光魔に 苦戦を強いられるが、イクスとフィルが協力し 幻体を実体化させる具現化を行うことで撃退する。 しかし、力が大きすぎた影響で仮想鏡界までも実体化してしまい 戸惑う一行の元に、ミリーナと 傷を負ったテネブラエとヴィクトルが現れる。 ▲ 3章「契約と新たな力の目覚め」 エミルとラタトスクはお互いを受け入れ、 二人は対等となり記憶の共有もされるようになった。 リヒターの成り行きから戦う理由もないように思えたが、 立ちはだかるリヒターにジェイドはアステルを人質に取る。 ジェイドの行動に疑念を抱く中、ジョニーが目を覚まし-- ▲ 4章「精霊の主とマクスウェルの残滓」 無事に帝国から戻ってきたイクスたち。 キール研究室はイクスたちが持ち帰ってきた精霊輪具を研究し、 カロル調査室は帝国の目的について精査をするが、 帝国の目的が謎に包まれていた。 一同は改めて帝国の目的について議論をかわすのだったが-- ▲ 5章「鏡士と鏡精のつながり」 未発見、未契約の精霊の手がかりを得るため、 帝国が持つファントムとジュニアの仮想鏡界にある カレイドスコープの間へ潜入した一行。 しかしそこで敵に包囲されてしまう。 さらにそんな状況の中、突如コーキスが目に痛みを抱え苦しみだし-- ▲ 6章「巡り合う運命」 コーキスが大きくなって数ヶ月。 イクスたちはこの数ヶ月の間に、カロル調査室が調べた ティル・ナ・ノーグの調査報告の内容を整理していた。 そこへシャルティエから魔鏡通信が入り、 ナナリーから手紙をもらったという報告を受けて イクスたちはシャルティエがいる村へ向かうのだった。 ▲ 7章「鮮血と聖焔」 ローレライの具現化に伴い、 ルークの体にも何らかの影響があるのではという 懸念を抱くティアたち。 そんな一同にオールドラント領の領主に ある人物が着任したと報告を受けるのだった……。 ▲ 8章「友情の誓い」 リビングドールβ化された8番目のイオンを連れ帰ったイクスたち。 そこへマークから帝国がリチャードを テセアラ領の監獄に連れて行くという情報を聞き、 リチャードを助けるために動き出すのだった。 ▲ 9章「絆のスピリア」 リチャードに心核を戻すため、 アスベルたちと共にスピルリンクを行うコハク。 一方、マリクからリチアがテセアラ領の監獄にいると 知らされたヒスイは、彼女を助けに行くため、 シングたちと共に監獄への潜入を試みるのだった。 ▲ 10章「目覚め」 ハロルドからの密命を帯びたイオンは 一人でイ・ラプセル城を脱出する。 きな臭い動きを察したグラスティンが 精霊の封印地に行く方法に気づいてしまい その方法を聞いたデミトリアスは動き出す。 一方アジトでは、フィリップが真実を告げるため イクスと対峙していた。 ▲ 11章「鏡精の嘆き」 カイウスたちはイオン、デクスと別れ調査を再開する。 テセアラ領の世界樹が異常発達を始めるなど不穏な気配が漂う中 『ある人物』がダオスのもとを訪れた-- ▲ 12章「錯綜する思惑」 帝国に残っているハロルドの情報を掴んだカイルたち。 急ぎ帝国へ向かうが、想定外の事態に見舞われる。 様々な思惑が絡み合う中で生じる新たな異変。 アジトで情報を整理していたイクスたちも 『ある場所』へ向かうことにした……。 ▲ 13章「決意秘める光の少年」 メルクリアを追って船を走らせるバルバトス。 一方、イクスたちはビフレストの具現化を止めるべく 各大陸へ仲間を送ることに。 テセアラ領に向かったロイドたちが目にしたのは 敵中で一人抗う少年の姿だった……。 ▲ 14章「復活の焔」 いまだ得体の知れぬ研究と思惑がひしめく帝国。 イクスたちがあらためて状況を確認するなか 一人の男が忽然と姿を消した。 自らと同じ思いに駆られた少女のため 男はままならない体を突き動かす-- ▲ 15章「死と生を告げる音」 心の半身、鏡精・モリアンを殺されたメルクリアは 朦朧と彷徨い続けていた。 現実とは程遠いその地で出会ったのは見知った顔。 一方、アジトには死鏡精の魔の手が迫る。 皆が奮戦するもジョニーが倒れてしまい-- ▲ 終章前編「亡国の主 呪い断つ銀腕」 ジョニーの活躍で死鏡精を退けたイクスたち。 いよいよ魔都ビフレストに乗り込もうとするも 別働隊からもたらされた情報に激震が走る。 そのころ、すでに魔都の土を踏んでいた救世軍は 彼の地の皇子と邂逅する―― ▲ 終章後編「亡国の主 未来掴む御手」 ウェルテス領で見つかった大量の聖核らしきもの。 大樹カーラーンとセールンド山から襲い来る死鏡精。 仲間たちといくつもの困難に相対しながら イクスはついに魔都ビフレストに乗り込む。 歪んだ亡国の果てで待つものとは―― ▲ ストーリー:第三部(フェアリーズレクイエム)を編集 第四部(ラストクレイドル) あらすじ1章「回帰への嚆矢」 2章「魔眼を巡る戦争」 3章「炎を燃やす瞳」 4章「鏡精の想い」 5章「忠義の剣士」 6章「創られし精霊」 7章「託された記憶」 8章「忌まわしき刻印」 9章「喧騒に蠢く影」 10章「再起の協奏」 11章「動き出す怨讐」 12章「絶淵に立つ災禍」 13章「神天に座す導師」 14章「亡者の抗い」 15章「バロールの尖兵」 16章「贄の火柱」 17章「神への叛逆」 18章「天に揺蕩う橋」 19章「転生者の選択」 20章「約束の子供たち」 終章「嘘を真実に」 エピローグ1「流れ始める時」 エピローグ2「友との約束」 エピローグ3「心の繋がり」 あらすじ アスガルド帝国の皇帝として君臨したデミトリアスは、ニーベルングへの回帰を行うため、メルクリアの鏡精モリアンを犠牲にし「魔都ビフレスト」を復活させる。 そして、大量のキラル分子を生み出すために消滅したモリアンは死鏡精となり、メルクリアの身体に憑依して復讐を果たそうとする。 しかし、魔都ビフレストに駆け付けたイクスたちの活躍により、死鏡精モリアンは討たれメルクリアは救出されることになる。 だが、その際にコーキスは自らの左眼に宿る「バロールの魔眼」について知ることになる。その力は、かつてニーベルングを滅ぼした力とされ、決して生み出されてはいけない力であった。それを知ったコーキスは自らの力の正体を知るため、イクスたちの元を離れ、ビフレスト側の陣営に向かうことを決断する。 すれ違う両者の想い。 そして、帝国が行おうとする世界の救済とは一体何なのか。 ――それぞれの思惑が交錯する中、イクスたちと帝国の戦いは、ついに最終局面を迎える。 ▲ 1章「回帰への嚆矢」 モリアンとの戦いを経て、イクスの元を去ったコーキス。 彼が身を寄せるナーザ一行は仮想鏡界を拠点とし アステルを受け入れるため再びイクスたちと接触する。 一方、情報を得たセネルたちがモーゼスを追うなか 帝国はニーベルング復活の計画を着実に進めていた―― ▲ 2章「魔眼を巡る戦争」 女神ダーナとの接触に成功したフィリップだったが その動きを察知していた帝国の横槍が入ってしまう。 一方、ビフレスト聖騎士団の拠点では魔鏡戦争の話が続く。 開戦のきっかけともいえる魔眼を備えた鏡精は マスターと再会するも別離の意志は固く―― ▲ 3章「炎を燃やす瞳」 バロールの調査に行き詰まりかけていたナーザたち。 しかしコーキスの一言がきっかけで 手がかりを得られそうな方法が見い出される。 危険が伴う方法を実行し、ついにバロールの記録を 掴みかけたその時、コーキスの魔眼が疼き出す―― ▲ 4章「鏡精の想い」 今度こそゲフィオンと向き合わなければならない。 ミリーナはアジトを抜け出そうとするネヴァンを引き止め その強い意志にネヴァンもついに応える。 一方で、アイフリードに縁あるパティには帝国が迫っていた。 イクスも救援に駆け付けるがどこか様子がおかしく―― ▲ 5章「忠義の剣士」 フォルトゥナ神の復活を目論むエルレインから パティを取り戻すべく、領主の館に乗り込んだイクスたち。 しかしパティの姿はすでになく、再び追跡することに。 一方、イクスの異変に同調したコーキスは 気を失ってしまい、意識の底でとある使命を託される―― ▲ 6章「創られし精霊」 予想外の事態が次々と起こったため パティの救出作戦は立て直しを余儀なくされる。 彼女の元には未知の力が集まり 帝国はとめどなく軍勢を送り込んでくる。 苦戦が続くなか、ユーリたちの前に現れたのは白髪の男だった── ▲ 7章「託された記憶」 心の中でゲフィオンと会ったミリーナは ついにゲフィオンの記憶を引き継ぐ。 一方、ファンダリア領での作戦はいまだ続いており 複数のグループがそれぞれの目的のために奮戦していた。 そして混乱の最中、二人の聖女が邂逅する── ▲ 8章「忌まわしき刻印」 ファンダリア領での大規模作戦を終えたイクスたち。 ゲフィオンから記憶を受け継いだミリーナが 過去の真相をイクスに伝えようとした矢先 グリューネが帝国に連れ去られる事件が発生。 救出に向かったセネルたちは、黒き翼の男と対峙する── ▲ 9章「喧騒に蠢く影」 アレクセイの一団が動き出した-- カロル調査室から報告を受けたユーリたちは 早速テルカ・リュミレース領へと向かう。 別の依頼を受けたイクスたちも領内に到着すると そこには二人の少女、そして不審な男の姿があった……。 ▲ 10章「再起の協奏」 救出した領主や従騎士たちから情報が集まり 帝国の目的が少しずつ見えてきた。そんな中 届いたのはオールドラント領の領主が動くという情報。 ルークたちに救世軍のシンク、ビフレスト側の リグレットやアリエッタも協力し、奪還作戦が始まる── ▲ 11章「動き出す怨讐」 いまだ判然としないグリンウッド領の領主。 調査を続けていたロゼとデゼルは領主の館に 忍び込み、ヘルダルフとオスカー、テレサを発見する。 ロゼの報告から姉弟の様子を知ったベルベットは ひとつの確信を得つつミッドガンド領へ向かう── ▲ 12章「絶淵に立つ災禍」 ついに復讐の相手を見つけたデゼルに 当のサイモンは真実を突き付け、その様子を伺う。 一方、連絡役としてカイウスたちと接触しようとする メルクリアには、帝国の影が迫っていた。 穢れが深まりゆくなか、世界はまたも激動する── ▲ 13章「神天に座す導師」 辛くもヘルダルフを退けたスレイたちは ベルベットと合流。ライフィセットが感じ取った気配と ある人物からの情報を元にミッドガンド領へと向かう。 彼の地で待つは導師と災禍の顕主。 宿命の戦いに、今終止符が打たれる── ▲ 14章「亡者の抗い」 領主の裏切り、新大陸の具現化、各地の反乱…… 想定外の事態によって盤石の帝国が綻び始める。 あからさまに抗戦の意を示すフリーセルと ヨウ・ビクエのもとで救世軍に手を貸すファントム。 過去に消えたはずの者たちの思惑は如何に―― ▲ 15章「バロールの尖兵」 バロールの呼びかけで意識を失ったコーキスとバルド。 神の手先として動く彼らの異変を察知したのは ミッドガンド領を訪れていたシグレだった。 一方、アルトリウスの死を知ったテレサは、弟オスカーの 贄の紋章をなんとしても解除しようと目論むが―― ▲ 16章「贄の火柱」 コーキスやバルド、そしてデミトリアスをも操る バロールの手により、ついにルグの槍が起動する。 次々と炎に包まれる、贄の紋章を刻まれた鏡映点たち。 キール研究室の面々が対策を講じるなか イクスは浮遊島を動かして帝都へと急ぐ―― ▲ 17章「神への叛逆」 ルグの槍の起動装置を破壊すべく いよいよ帝都へと乗り込むイクスたち。 同時に、火柱となった人々の心の世界では ミリーナたちが心核を保護しようと力を尽くしていた。 大切な人を守るため、各所で戦いが繰り広げられる── ▲ 18章「天に揺蕩う橋」 ルグの槍の起動装置停止に成功したイクス。 逆しまの魔導砲がついに発射され 贄の紋章を無効化された鏡映点たちが目を覚ます。 それからおよそひと月、依然として空に架かる虹の橋の下 沈黙を保っていた帝国が動き始める── ▲ 19章「転生者の選択」 分史世界で恐るべき光景を目にしたルカたち。 一刻も早く時歪の因子であるハスタを倒そうとするが 既の所である人物が立ちはだかる。 ナーザたちもフリーセルを追って墓守の街へ向かうなか 帝国の思惑で生み出された世界の行く末は── ▲ 20章「約束の子供たち」 分史世界を破壊し、帝国の計画を止めたイクスたち。 だが、これですべてが終わった様子はなく引き続き帝国の調査と対策を進めなければならない。 そんな折、イクスは女神ダーナに呼ばれティル・ナ・ノーグの成り立ちを知ることになる── ▲ 終章「嘘を真実に」 突如、帝都上空に現れた謎の浮遊島。 ニーベルング復活まで猶予はなく、イクスたちも 島への突入、マクスウェルの残滓の調査、各領の蜂起と 同時展開して全員が最後の戦いに挑む。 彼らはこの世界を、真実へと変えられるのだろうか―― ▲ エピローグ1「流れ始める時」 デミトリアスとの決戦から一週間── イクスたちは帝国の瓦解による混乱を収めるため 救世軍や鏡映点と共に忙しく動き回っていた。 やるべきことが山積みで、疲労の色を隠せないイクスを 見かねて、コーキスはフィリップに相談するが……。 ▲ エピローグ2「友との約束」 セールンド城を仮住まいとしているウォーデンのもとに フィリップの伝言を携えたフリーセルがやって来る。 新たな月にあるビフレスト皇国との和平交渉── ウォーデンは彼の地に赴き、平和へと導くと決めていた。 それが友との誓いを果たすことにもなるから。 ▲ エピローグ3「心の繋がり」 マークとネヴァンが話し合っている頃 ミリーナはとある用事でフィリップのもとを訪れる。 一方、スレイを送り届けたコーキスにはウォーデンから連絡が。 そして翌日、ミリーナやフィリップ、ビフレストの面々が 揃うなか、イクスはひとつの決断を下した―― ▲ ストーリー:第四部(ラストクレイドル)を編集 第五部(リコレクション) 序章「終わりの始まり」 1章「死神来たる」 2話「オリジナル・タナトス」 3話「瓦礫にこだます声」 4話「聖地の守護者」 5話「幻の囁き」 6話「想いを秘めし珠」 7話「時の柱を渡りて」 8話「不死王の記憶」 9話「誓いの理由」 10話「虹の宵」 11話「刻むべき責任」 12話「想い出を巡る物語」 序章「終わりの始まり」 襲われた者が廃人と化してしまう魔物「幻影種」が現れたことを発端に アスガルド連邦は消滅し世界は滅亡に瀕していた。 世界の滅亡を止めるべくコダマは国王ヘイズ、リワンナ、セイリオス、アイリス、 そして、ビフレスト皇国の騎士であるバルドの幻影――バルド・ミストルテンと共に 過去へ遡り”あの仲間たち”の「想い出」を集めることになる。 これは想い出を巡る物語。 全てが失われても、心に刻み込まれた想い出だけは消えないことを証明する、あなたの物語 ▲ 1章「死神来たる」 帝国との戦いが終結したティル・ナ・ノーグでは 奇妙な事件が頻発していた。バルドの偽物が 鏡映点たちを次々と襲っているというのだ。 そして事実を確かめようとするイクスたちの前に バルドそっくりの男と、死神を名乗る少年が現れる── ▲ 2話「オリジナル・タナトス」 憧れのヘイズに目通りが叶ったコダマは 彼女を追って国の要所アイギスの塔へ向かう。 そこは対幻影種の研究施設でもあり 死神騎士の力の源を生み出した存在が 長き眠りから目覚めていた── ▲ 3話「瓦礫にこだます声」 輸送車を守りながらコロニーに着いたコダマたち。 棄民のコロニーは防壁のあちこちが崩れており幻影種の襲撃を防げるような状態ではない。 病も蔓延り、誰もが肩を落とす街中で響いたのは少女の歌声だった── ▲ 4話「聖地の守護者」 アグラードを追ってアスガルドへ向かったコダマたち。 ギムレイ辺境伯の治める地は幻影種の襲撃が激しく 先行したアグラードはいまだ帰還していない。 一行はすぐさま救出に向かおうとするが、アグラードは リワンナには待機するよう伝言を残していた── ▲ 5話「幻の囁き」 鏡士の遺体が保管されたアスガルドの聖地。 その鏡士を知るバルドは、自身の経緯や 世界の成り立ちについて語る。 にわかには信じられないと一行が驚くなか コダマは奇妙な声を聞きつけ── ▲ 6話「想いを秘めし珠」 人の姿に見える幻影種を退けたコダマたち。 その際バルドの幻想灯に吸い込まれた宝石は 持ち主の記憶と想いを内包していた。 つまり幻影種は元々人間だったという事実を踏まえ 一行は宝石とバルドの力の調査を進める── ▲ 7話「時の柱を渡りて」 幻影種駆逐の鍵は過去の世界にある。 そう結論付けたコダマたちはクロノスの柱へ向かうが エルナトが一人柱の中へ飛び込んでしまった。 光を失い、もはや機能しないクロノスの柱。 コダマはエルナトを手助けしたアグラードを問い詰めるが── ▲ 8話「不死王の記憶」 過去のティル・ナ・ノーグに降り立ったコダマたち。 バロールから事情を知らされていたイクスは一行を 浮遊島へ案内し、ウォーデンと共に話を聞いてくれた。 そして想珠を抜かれても安全なのかという問いには 王であるヘイズが身をもって証明する── ▲ 9話「誓いの理由」 ヘイズが取り出した想珠から、彼女の壮絶な過去を 知ったコダマとイクスたち。ひとまずの話し合いを終え 死神騎士の面々は浮遊島で一夜を過ごす。 セイリオスはコダマの様子が気になって話を聞きに行くと 彼は失われた記憶を取り戻していた── ▲ 10話「虹の宵」 イクスたちの提案で、時間移動に詳しい鏡映点から 話を聞くことにしたヘイズ。一方コダマは ルグと接触した地に向かうバルドに同行する。 そこにはエルナトと彼女に呼び寄せられたアグラードもおり コダマはバルドの内に眠る【虹の夜】の真相に触れる── ▲ 11話「刻むべき責任」 世界を救うには幻影種の殲滅が必須。 だがそれを過去で行えば、コダマたちの未来は消えてしまう。 そうさせないために想珠を集めるエルナトに対し コダマたちはいまだ答えを出せないでいた。 幻影種はなおも数を増し、残された時間は少ない── ▲ 12話「想い出を巡る物語」 コダマの奇策から逃れるも追い込まれたエルナト。 救いの手を差し伸べたのは、この時代の『自分』だった。 彼女が本来の力を取り戻そうとした途端 幻影種が大量発生する。終わるのは過去か未来か。 コダマたちは答えを携えて、エルナトの元へ向かう── ▲ ストーリー:第五部(リコレクション)を編集 エンディングシナリオ「テイルズ オブ ザ レイズ 真実と記憶の物語」 オフライン版に実装されるエンディングシナリオ。 + ネタバレ ティル・ナ・ノーグは死の砂嵐、幻影種からの脅威を退け存続していたが死の砂嵐がなくなったことで虚無に幾多の世界からの『心』が流れ込み始めているという。 それらがティル・ナ・ノーグという世界の防壁を突破しつつあり、新たな世界の脅威となりつつあった。 ワイズマン曰く、2度目にアイギスが崩壊した際(二人目のイクスが死んだあの時)にティル・ナ・ノーグは消失するはずだった。 しかし高次元にある『外の世界(現実世界)』の観測者(我々レイズをプレイしたプレイヤー)がティル・ナ・ノーグを『観測』したことでティル・ナ・ノーグは崩壊せずに存在できたという。 幾多の観測者たちが観測したおかげでティル・ナ・ノーグは存続できていたが、幾多の観測者からの観測にティル・ナ・ノーグが耐えられなくなったため、世界を「大魔鏡」で覆い観測者たちから観測できなくすることでティル・ナ・ノーグは崩壊を免れ存続していくことになる。 その際、観測者はティル・ナ・ノーグに残して【生体封呪】の儀式を施す鏡映点と、元の世界に戻す鏡映点の選別を行う事になる。 ▲
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7964.html
このページはこちらに移転しました ミント 作詞/カリバネム 壊れそうなものを初めから なくして わすれて 変わって 辿りついた君 遠吠えの喉は 火傷しそうな ミント味 食べてやる 何度も 壊れそうなもの一つだけ さがして みつけて さわって やがて夏の花 解き明かす謎は 僕の不思議な ミント味 繰り返す 何度も 壊れそうなものいつまでも 愛して 繋いで 甘い手 辿りついた君 幼い笑顔は 火傷しそうな ミント味 夢に見る 何度も
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/11314.html
音楽:アスタリア イベントBGM ムービー イベントBGM 曲名 使用場面 作・編曲者 遥かなる伝説 プロローグ (星のカケラ編) 磯田泰寛 星のカケラ タイトルBGM (星のカケラ編) 大木嵩雄 交じり合う絆 フィールドBGM (星のカケラ編) 譲れぬ矜持 戦闘BGM (星のカケラ編) 疾走する闘志 覚醒モードBGM 幾千の戦いの先に── 戦闘勝利 松倉翼 立ちはだかる壁 ボスバトルBGM Part1(星のカケラ編) 大木嵩雄 光の神殿 フィールドBGM (光の神殿) 光の使いティルグ 立ち昇る戦禍の狼煙 プロローグ (光と闇の救世主編) 磯田泰寛 光と闇の救世主 タイトルBGM(光と闇の救世主編) 大木嵩雄 君との旅路 フィールドBGM (光と闇の救世主編) 運命を切り開く 戦闘BGM (光と闇の救世主編) 死線を駆ける ボスバトルBGM Part1(光と闇の救世主編) 持てる力の証明 ボスバトルBGM Part2(光と闇の救世主編) 零の塔 フィールドBGM (零の塔) 破滅へと導く者 ラストバトルBGM(光と闇の救世主編) 思い出の日々 明日を紡ぐ祈り 混迷導く天の啓示 プロローグ (結晶の大地と導きの光編) 磯田泰寛 結晶の大地と導きの光 タイトルBGM(結晶の大地と導きの光編) 旅立ち、広がる世界 フィールドBGM(結晶の大地と導きの光編) 剣閃の瞬き バトルBGM(結晶の大地と導きの光編) 覚悟ゆえの衝突 ボスバトルBGM Part1(結晶の大地と導きの光編) 剣戟に舞う ボスバトルBGM Part2(結晶の大地と導きの光編) 決戦の時は近く 決意を胸に抱き 天帝の御座 フィールドBGM (天帝の御座) 理想と夢の果てに ラストバトルBGM(結晶の大地と導きの光編) 追憶の楽園(エデン) タイトルBGM(追憶の楽園(エデン)編) 忘れがたき想い出 フィールドBGM (追憶の楽園(エデン)編) かつての日々を取り戻せ バトルBGM(追憶の楽園(エデン)編) 世界の番人 ボスバトルBGM Part1(追憶の楽園(エデン)編) もう二度と失わないように この胸の鼓動は熱く ボスバトルBGM Part2(追憶の楽園(エデン)編) 心に宿す軌跡 The Final Chapter Now or Never 共闘 【巨躯との対峙】 共闘バトルBGM Part1 共闘 【絆束ねて】 共闘バトルBGM Part2 共闘 【未知との遭遇】 悠久の旅 予兆 磯田泰寛 いつもの場所 急襲 不穏の萌芽 悲しき運命 届かぬ想い 静穏なる神域 松倉翼 勇ましき歩み 磯田泰寛 失意に沈む 松倉翼 いつか、また会えるから まどろみの午後 阿部公弘 迫りくる危機 磯田泰寛 変わらぬ日常 阿部公弘 緩やかな田舎道 響くは祝福の旋律 出会いの予感 直江禎喜 聖夜の妖精 磯田泰寛 アヴァロンに眠る輝石 タイトルBGM(アヴァロンに眠る輝石編) 輝石を目指して フィールドBGM(アヴァロンに眠る輝石編) サフィアを求めて 勝利はこの手で掴め 脈打つ鼓動 そびえ立つ神秘 深淵に潜む影 断ち切れぬ絆 エルピスの塔 あまねく救済のため 双星の宿命 タイトルBGM(双星の宿命(さだめ)編) 可能性の世界 フィールドBGM(双星の宿命(さだめ)編) 未来への選択 譲れぬ想い ムービー 曲名 使用場面 アーティスト believe in you 星のカケラ編 オープニング Do As Infinity Eternally 光と闇の救世主編 オープニング CREAM We Belong 結晶の大地と導きの光編 オープニング BONNIE PINK ACROSS 追憶の楽園(エデン)編 オープニング 水樹奈々 Adventure アヴァロンの輝石編 オープニング Beverly DIVERGED LIGHT 双星の宿命(さだめ)編 オープニング 近藤隆
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2195.html
【作品名】デュープリズム 【ジャンル】ゲーム 【名前】ミント 【属性】人間の少女、王国第一王女 【大きさ】少女並み 【攻撃力】デュアル・ハーロゥ:30cm程度の輪っか二つ、これで殴り一撃で5m程の岩を一撃で破壊する威力の十数発分の威力 飛び蹴り:デュアル・ハーロゥの一撃並みの威力 ナパーム:扇上に広がる炎を放つ魔法、射程6,7m、弾速は音速以上 自分の5m先で範囲3mぐらい広がる、一度の使用にMP6消費 威力は溶岩の熱以上、 ダイナマイト:自分を中心に爆発を起こす魔法、半径3mぐらい、弾速は音速以上 威力は自分の殴り並み まばゆきせんこう:半径十m程に電撃を充満させる、弾速は音速の5倍以上 4m程のアリや3m程のトカゲが一撃で死ぬ 消費MP400程 魔法を切り替える時間は、音波が1cmも動かない状態で別のに切り替えられる 魔法の使用には音波が4m飛ぶ時間必要 【防御力】5m程の岩を破壊する一撃に数百回耐えられる 数十mから落下しても平気 溶岩の中に全身が浸かっても数百回耐えられる 【素早さ】4m先からの超音波を見てから避けられる 超音波の1.3倍の速度で移動可能 10m程のジャンプができる 【特殊能力】MPは相手を殴る一撃だけでも十単位で回復していく MP999 【長所】国を飛びだして2年の間に、デュープリズムの情報に辿り着くなどかなり根性がある性格をしている 【短所】悪役が何もしてないのに、国民や重鎮の総意で妹に継承権が渡されるほど素行が悪すぎる 【備考】ゲーム開始時にルウ編、ミント編の二つのシナリオが選べる そこからミント編の主人公はミントであると判断できるのでミントは主人公の一人 参戦 vol.126 358 648 格無しさん 2020/03/04 08 24 14 ミント考察 1mから秒速85m反応、魔法使用に0.017秒かかる アルバスとその下からは魔法で勝ち 奴良リクオwith及川氷麗からその上は反応より早く魔法も間に合わないので負ける 奴良リクオwith及川氷麗>ミント>アルバス